着物 和装品の数え方

着物 和装品の数え方

日本が外国に誇れる伝統的な文化の一つに着物文化があります。

みなさんは着物を着る機会はありますか?年に数回着る機会がある方も

結構いるかと思います。ところで着物や和装品の数え方がわからなくて

悩んでいませんか?本記事では、着物や和装品の数え方などを紹介します。

着物や和装品の数え方が知りたい方たちは必読です。是非参考にしてください。

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着物の数え方は?

着物 和装品の数え方

日本の伝統的な服装といえば着物です。着物を着ると、所作もなんだか意識して

穏やかになり心美しくなるような気もします。

子供の頃は七五三、大人になると卒業式や成人式、結婚式といった行事で着物を着る

機会が何度かあります。最近では京都や東京浅草などで着物をレンタルし

観光するなんてことも若者の間で大流行しています。そのため着物は外国人の目に

触れる機会も大変多く、外国の方からも人気があるのですよ♪

それに職業柄、普段から着物を着ている方もいることでしょう。

そんな日本の着物文化ですがみなさんは着物の数え方を知っていますか?

意外と知らない方の方が多いです。恥ずかしながら30代の私でも最近まで

着物の数え方は知りませんでした…。

着物の数え方は、簡単です!単位は『枚』です。一枚、二枚、三枚…と数えます。
○枚の他に、○着と数えることもあります。○枚でも○着でもどちらでも良いと

されています。

和装品の数え方は?

着物 和装品の数え方

着物の他にも着つけの際に必要なものがあります。それは和装品です。

和装品と一言でいってもたくさんの種類があります。

では和装品の数え方も知っておきましょう!

着物のアウターともいえる『羽織』は○枚と数えます。着物の数え方と同じですね。

羽織を着た際に必要なものといえば『羽織紐』です。

デザインや色も豊富で、羽織や着物の色や柄に合わせてセレクトでき、おしゃれを

楽しむことのできる部分ですよね♪その羽織紐の数え方は、一本、一組と数えます。

着物の下に着る肌着の役割をする『長襦袢』は○枚と数えます。

後ろ姿をさらに美しくさせる『帯』は○本と数えます。しかし帯地は○枚と数えるので

注意してくださいね。

『足袋』は一足、二足…と数えます。これは左足・右足揃ったときの数え方です。

左足のみ、右足のみという片足の場合は○枚と数えます。

『扇子』も着物には欠かせない和装品です。扇子は閉じた状態を一本と数え、

開いた状態のときは一枚と数えます。

『和傘』も持っていると着物が映えてさらに美しくなります。和傘の数え方は一本では

ないのです。一張りと数えるのですよ。

和装品の数だけで数え方も様々です。初めて聞く方にとっては難しく感じるかも

しれませんが着物に日頃から親しむ中で是非和装品の数え方も覚えてみてください。

着物の歴史とは?

さて着物と和装品の数え方を知ることができました♪

ところでみなさんは着物の深い歴史も知ってみたいと思いませんか?!

日本人として着物の知識を身に付けておくと、外国の方へ着物文化について説明も

できますし、何より日本人としての誇りも高くなります。

着物はなんと弥生時代からあったものなのです!!これは驚きですね。

そんなに古い歴史があったとはきっと多くの方が初耳ではないでしょうか。

もちろん今とは形は異なり、布を体に巻くだけという巻布衣(かんぷい)というものです。

弥生時代といえば卑弥呼が有名ですが、卑弥呼も着ていたのでしょうかね?!

これが徐々に時代の変化に合わせて形が変わっていたのです。

みなさんがご存じの十二単は平安時代に生まれた着物です。

色鮮やかな着物を重ねて着るというものです。これは日本独特の着方として平安時代に

大流行したのです。

現在の着物に一番近い形が生まれたのは江戸時代です。

帯の結び方が様々に工夫されたり、染色技術も広がり文様なども豊富になったりしました。

明治・大正時代は西洋文化の影響もあり、着物文化が薄れたようにも思えますが、

着物文化も実は大切にされていたのです。しかし西洋文化も取り入れながら和洋折衷の

着物文化を作り上げていったのです。

日本の時代の流れに着物文化は切っても切り離せないものとなっています。

着物文化をこれからも引き継いでいくために、みなさんも是非着物を着る機会を

意識的に増やしてみてくださいね♪

着物や和装品の数え方のまとめ

着物や和装品の数え方について紹介しました。

着物は○枚と主に数えますが和装品はその物によって数え方が様々であることが

分かったことと思います。結構複雑で覚えるのが大変そうではありますが、

着物に親しみながら少しずつ覚えていくと良いでしょう♪知っていると、みんなに

自慢できちゃいますよ~♪

また併せて着物の歴史もお伝えしました。歴史について知る良い機会になったのでは

ないでしょうか?弥生時代からある着物文化をこれからも大切にしていきたいです。

是非本記事を参考に周りの方に着物について教えてあげてくださいね♪

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